ダイヤ買取基礎知識、鑑定書やソーティングって何?

9th 11月, 2017

ダイヤを購入すると添付されている鑑定書。あなたがもしお持ちのダイヤを買取依頼するなら、どれくらいの価値になるのか、鑑定書があればある程度判断することもできます。この鑑定書にはいくつか種類があるのを知っていますか?

まず「グレーディングレポート」と呼ばれるのは鑑定機関の発行する「鑑定書」です。
国内における二大鑑定機関は中央宝石研究所とAGTで、これが付いているダイヤはより正確な査定をされているとされ、評価が高く記されていれば、ダイヤの高価買取も期待できます。
鑑定書にはダイヤの基準を示す4Cと、形やグレードの詳細が分かりやすく記載されており、見栄えが良いものになっています。

「ソーティング」は鑑定書よりも簡易的で、ビニールのケースにこの用紙が入って付けられています。
ダイヤ詳細の記載がないため不安に思う方もいると思いますが、ダイヤの品質はしっかりと記されているのでご安心を。ダイヤ買取の際に一緒に持ち込まない人もいますが、査定の目安になるためぜひ添付しましょう。

鑑定書と混同しがちなのが「鑑別書」です。これはダイヤを含めた全ての宝石に付けられることがありますが、あくまで宝石の鑑別を記したもので、品質は記されていません。
鑑別書が付いているダイヤは買い取る人を紛らわせるために添付されていることもあるため、要注意です。

ダイヤの購入や売却で大切なのは、そのダイヤの品質をきちんと理解することです。
きちんとした価値が分かればダイヤ買取においても失敗しないでしょう!

投稿日: 11月 9, 2017

カテゴリー: ダイヤモンド